光散乱法を用いた構造解析やレオロジー測定による界面物性評価を専門とする、Lund大学（Sweden）の Andrea Scotti 先生のもとへ、D2川本さんが約2週間の短期留学を行いました。
Andrea先生は一昨年、信州大学に来学され研究交流を行ってくださった先生であり、今回の留学ではそのご縁を基盤に、新たな評価技術への挑戦や国際的な研究環境での貴重な経験を
積むことができました。Andrea先生、ありがとうございました！