第72回高分子学会年次大会（2023年5月24日～26日）＠Gメッセ群馬に鈴木先生、湊さん、西澤さん、佐々木さん、川本さん、浪岡さん、西牧さん、山中さん、横内さん、綿貫さんが参加し、下記の口頭発表・ポスター発表をおこないました。

（口頭発表）
〇湊ら「気水界面への吸着速度の違いによる異種ゲル微粒子の配列構造制御」
「ナノコンポジット構造の構築によるハイドロゲル微粒子の高機能化」
〇西澤ら「可視化を通じた単一ハイドロゲル微粒子の分解機構理解」
〇佐々木ら「亀裂進展を抑制する高靱性ラテックスフィルムの創製」
〇川本ら「気水表面に吸着したゲル微粒子の圧縮挙動」
〇西牧ら「反応性モノマーから構成される高分子微粒子の合成」
〇山中ら「水系沈殿重合法によるミクロンサイズゲル微粒子の合成と機能化」
〇綿貫ら「温度応答性ゲル微粒子からなる集積体の強靱化に向けた検討」

（ポスター発表）
〇西澤ら「温度応答性ハイドロゲル微粒子が有する構造不均一性の理解と制御」
〇佐々木ら「ロタキサン架橋された微粒子からなるエラストマーの亀裂進展挙動」
〇川本ら「気水表面で圧縮されたゲル微粒子単層膜の配列構造」
〇浪岡ら「電気泳動光散乱法によるハイドロゲル微粒子の表面特性評価」
〇西牧ら「反応性モノマーを用いたシード乳化重合法による機能性複合ゲル微粒子の創製」
〇山中ら「架橋剤が沈殿重合法で合成されるミクロンサイズゲル微粒子のサイズに与える影響」
〇横内ら「乳化重合による変形可能なナノコンポジットゲル微粒子の合成と構造設計」
〇綿貫ら「温度応答性ゲル微粒子の構造とフィルム物性に架橋剤が与える影響」