第73回日本化学会中国四国支部大会（2024年11月16日〜11月17日）＠岡山大学 津島キャンパスに鈴木先生、新先生、湊先生、佐々木さん、西牧さん、山中さん、横内さん、綿貫さん、佐藤さん、篠崎さんが参加し、以下の題目で口頭・ポスター発表を行いました。

口頭発表
湊ら「機械学習による水性沈殿重合法で作製したゲル微粒子のサイズ予測」
佐々木ら「気水表面におけるエラストマー粒子の圧縮に伴う粒子単層膜の創製」
西牧ら「荷電基モノマーがエラストマー微粒子フィルムの構造と力学特性に与える影響」
山中ら「微粒子間架橋を導入した多刺激分解性高分子微粒子フィルムの創製」
横内ら「気水表面における単層粒子膜の圧縮挙動：粒子の硬さの影響」
綿貫ら「高いガラス転移温度のポリマーが微粒子フィルムの物性に与える影響」
佐藤ら「ハイドロゲル微粒子の荷電基分布が温度応答挙動に与える影響」
篠崎ら「高分子微粒子フィルムから単一微粒子への分解検討」

ポスター発表
新ら「ポリメチルアクリレート微粒子フィルムの化学構造解析」