第74回コロイドおよび界面化学討論会 (2023年9月12-14日) @信州大学長野（工学）キャンパスに鈴木先生、佐々木さん、川本さん、鈴木駿道さん、浪岡さん、山中さん、横内さんが参加し、下記の口頭発表、ポスター発表を行いました。

(招待講演)
鈴木先生「高分子微粒子を基軸とした循環型材料の創成」
(口頭発表)
佐々木ら「不規則な亀裂進展挙動を示すラテックスフィルムの創製」
川本ら「水中で高膨潤する柔らかいハイドロゲル微粒子の圧縮挙動評価」
浪岡ら「電気泳動による温度応答性ハイドロゲル微粒子の収縮挙動評価」
西澤ら「高速原子間力顕微鏡による単一高分子微粒子の分解過程可視化」(共同研究)
(ポスター発表)
佐々木ら「亀裂進展を抑制するロタキサン架橋微粒子フィルム」
川本ら「気水表面で形成されたゲル微粒子二次元コロイド結晶の圧縮挙動評価」
鈴木駿道ら「アクリレート系微粒子から成るフィルムの創製と力学特性評価」
浪岡ら「カルボキシ基を持つモノマーを共重合したハイドロゲル微粒子の界面動電現象による評価」
山中ら「架橋剤の親疎水性がハイドロゲル微粒子の構造に与える影響」
横内ら「多層構造を有するコア/シェル型ハイドロゲル微粒子の創製」